駆除方法・料金
その他害虫・害獣
有害生物でお悩みの方へ
地球上にはあらゆる生物が存在しています。
私たちの身の周りにもさまざまな虫たちが縦横無尽に現れ、時に「害虫」として忌み嫌われる存在となっています。その中でも、特に家庭やビルに現れる虫を紹介します。
当社では、あらゆる害虫の対策が可能です。
何の虫か分からない場合でも、お気軽にご相談ください。
生息調査について
様々な外来種の生物が日本で発見され話題となっております。当社では、生息調査及び生息していた場合の駆除を行えます。
ヒアリ
2017年に日本各地で発見されています。ヒアリ(別名:アカヒアリ)は漢字で火蟻と表され、刺されると火傷のような激しい痛みが生じます。赤茶色で体長2.5ミリから6ミリ、腹柄は2節になっています。腹部先端の毒針は見えないこともあり注意が必要です。
セアカゴケグモ
体長約1cmで主にオーストラリアや東南アジアに生息している外来生物です。1995年に国内(大阪府)で初めて発見され,福岡市でも2007年に発見されました。攻撃性はありませんが、咬まれると神経毒による全身の痛みや発熱、吐き気などの症状が現れることがあります。体の弱いお年寄りや幼児が咬まれると、時に重篤な症状が現れる場合があります。
ツマアカスズメバチ
スピナが九州本土での第一発見者です!
日本では2013年に対馬で初めて営巣が確認され、2015年当社が北九州市での営巣を確認しました。